キャミソール萌え萌え委員会

お腹よりちょっと下あたりくらいのぶかぶかのサイズのキャミソールを着た幼女ってパンツはいてるのかはいてないのか分からないのがいいよねって思いながら幼女を見つめてたら、幼女が近づいてきて笑いながら「ざーんねん!はいてましたー☆」ってキャミソールめくりあげて純白なパンツを夕日をバックに見せ付けてきてああいいなって思ったあたりから記憶がないんだが何か知らないか?

妄想SS

SSが書きたくなったので荒っぽくキャラ設定でもする。

男:主人公。工科系大学3年生。ロリコンロリコンだが小さい女の子には決して手を出さないロリコンの鑑。たまに遊びに来る幼女の相手をするのが日課。

幼女:7歳。1年前に男と出会い、それから男の部屋の本を読み漁っている。今では男よりも頭がよい(と女から言われている)。両親の前では年相応の女児を演じているたくましい子。当たり前だがぺったんこ。

女:男と同じ大学に通う同級生。男とは仲がいいが、ただ単に「仲良し」なだけである。男がロリコンの時点でフラグは立たないのだが、女もショタコンなのでフラグなんてばっきばきである。巨乳(だが男は見向きもしない。大したやつだ・・・)。

さて、書き始めよう。